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イギリスパンとミニプルマン

土曜日はパン教室に行って来ました。今回は大型のパン2種類、イギリスパンとミニプルマン(角食パン)を作りました。
どちらもリーンな…パンを作るのに必要不可欠な材料しか使っていない…パンです。

 

今回の目的は食パン型を使ったパンの作り方がメインで、発酵したパンをどう丸めて、どう型に入れるか、また、蓋のあるなしでどう焼けるかがポイントでした。

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この写真は同じように作った生地が、型に入れる向きを変えただけで仕上がりが変わることを表しています。
2等分されて、1次発酵とベンチタイムを終えた生地は、楕円形に展ばして三つ折りにして、帯状に整えたあと、くるくる巻いてロール状にします。
そして、2つのロールを型にセットするのですが、このとき誤って、ロールの巻き終わりを内向きにセットしてしまうと、焼いている間に出来る山と山の間が深 い谷(青矢印)になってしまいます。ロールの巻き終わりを正しく外向きにすると、山と山の間が浅くなり(青矢印)、しっかりとふくらんできます。
写真からはサイズが分かりづらいですが、スライスすると普通の食パンと同じサイズになります。全体では1.5斤です。

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もうひとつはミニサイズのプルマンブレッド(食パン)です。プルマンとはアメリカ人、ジョージプルマンの名前からとったそうで、ジョージプルマン考案の食堂車で出されたパンがこの形だったそうです。イギリスパンとの大きな違いは、型に蓋をして焼くことです。蓋をするので山にならず、四角い食パンになります。

写真のミニプルマンはスライスすると、一辺が7、8cmの小さな食パンです。トーストにするにも、サンドイッチにするにもちょっと小さいサイズになります。

パン教室のお土産は、イギリスパンが1.5斤の半分、ミニプルマンは1本丸々持って帰れます。パンの技術も学べ、これだけのお土産が付くと、1人ならすっごくお得な感じなのですが、奥さんと一緒なので、お土産も倍になります。おいしいうちに食べきるにはちょっと多いので、どこかにおすそ分けしようかと考えています。

どちらもリーンな生地なので、トーストはもちろん、サンドイッチやクロックマダムにして食べるといいかも知れません。

さて、1.5斤のパンを焼くには食パン型が必要です。ということで、食パン型を買ってしまいました。パン教室の先生に教わったとおり、今日は食パン型の空焼きをしました。

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型を洗剤でよく洗って、水気を切ったら、オーブンを200℃にして30分空焼きします。オーブンから出して、荒熱が取れたらもう一度200℃で30分から焼きします。オーブンから出して荒熱が取れたら、型の内側にショートニングを薄く塗って、さらに200℃で30分焼いて準備完了です。

でも、ここまで来るのに時間がかかってしまったし、お土産のパンもたくさんあるので、この型を使ってパンを焼くのは少し先のことになりそうです。

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