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今の僕の自転車感

メインの街乗りシングルスピードの自転車のタイヤを新しいものに交換しました。

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ブリヂストンのエクステンザ。しかも久しぶりに25Cです。

ロードに乗っているときからコンチネンタルが好きだったのですが、最近はスピードよりも距離や耐久性が必要になってきたので、このタイヤに変えました。妻の通勤号はすでにこのタイヤで、かなり持ちがいいようです。

考えてみれば、23Cに至るまでに4段階ぐらいあったように思います。自転車を本格的に趣味として乗り始めたときは、アラヤのMTBで35Cとかだったと思います。それからクロスバイクに代わって28Cの軽さにびっくりしたのを覚えています。

ある日、何人かでサイクリングに出かけて、ロードに乗っていた人にけしかけられて、クロスバイクのタイヤを25C→23Cと変えていき、ロードに移って行ったのが10年位前だろうか?このころは兎に角、自分の足で行ける範囲を確かめてやろうと、横川集合の軽井沢サイクリングに浦和から自走したり、丹沢まで自走してグループから脱落したり、真夜中にチャットで出発宣言して100km先の犬吠埼を目指したりと、結構、無茶をしていました。

ロードが事故で帰らぬ人となり、シングルスピードの固定ギアに乗り換え、何度かこけて骨折したりしました。そこから学習して、固定ギアは向いていないと理解し、今はフリーギアオンリーになって今に至ります。

前から割と優先度が高かったですが、今は、完全に「移動手段としての自転車」が第一義となっています。高耐久を謳うタイヤ、乗り心地を優先した太さからエクステンザの25Cを選んでみました。とはいえ、目の前にトンボを見つけた子猫のように、ちょっと突っつかれたり、速そうな人を見つけると思わず追っかけてしまう癖は相変わらずです。

今、「自転車やってる」というと、ジャージ着てロードにまたがって…というイメージが強いですが、僕の中では、そういうステレオタイプな恰好ではゆるく乗れない気がするのです。きちっとした格好する以上は、自転車にもきちっと向き合いたい。スピードや距離、悪路の踏破をシビアに求めるときは、もちろん、優れた装備、きちんとした格好で走るべきだと思います。しかし、おいしいランチやソフトクリームをちょっと食べに行くのであれば、どんな格好でもいいと思っているし、気ままに走るのであれば、その方がリラックスできます(ついでにちょっとした坂を登るにしても)。距離にして100km、スピードは30km/hまでなら、こんな感じでしょうか。

「リラックスして走る」という視点でパーツを選ぶと、だいぶ違った選択になってきます。タイヤはもちろんそうですが、他にもサドルはレース仕様のレーパン前提のサドルではなく、多少重量増になっても、クッション性がよかったり、カーブのフィット感がよかったりするものがいいように思います。

あとは、「ちょっと人と違う」とか「一点豪華主義」という遊びがあってもいいと思っています。たとえば、キャンプツーリングで、テントのほかにタープを持って行ったり、ちょっと嵩張る調理器具を運んでみたり。たとえば、初日の出に向かうためにイルミネーションを増やしてみたり。

なんだかとりとめのない感じになってしまいましたが、これが紆余曲折、試行錯誤の末の今の僕の「自転車感」です。

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