今の僕の自転車感

メインの街乗りシングルスピードの自転車のタイヤを新しいものに交換しました。

Dsc_1545_2

ブリヂストンのエクステンザ。しかも久しぶりに25Cです。

ロードに乗っているときからコンチネンタルが好きだったのですが、最近はスピードよりも距離や耐久性が必要になってきたので、このタイヤに変えました。妻の通勤号はすでにこのタイヤで、かなり持ちがいいようです。

考えてみれば、23Cに至るまでに4段階ぐらいあったように思います。自転車を本格的に趣味として乗り始めたときは、アラヤのMTBで35Cとかだったと思います。それからクロスバイクに代わって28Cの軽さにびっくりしたのを覚えています。

ある日、何人かでサイクリングに出かけて、ロードに乗っていた人にけしかけられて、クロスバイクのタイヤを25C→23Cと変えていき、ロードに移って行ったのが10年位前だろうか?このころは兎に角、自分の足で行ける範囲を確かめてやろうと、横川集合の軽井沢サイクリングに浦和から自走したり、丹沢まで自走してグループから脱落したり、真夜中にチャットで出発宣言して100km先の犬吠埼を目指したりと、結構、無茶をしていました。

ロードが事故で帰らぬ人となり、シングルスピードの固定ギアに乗り換え、何度かこけて骨折したりしました。そこから学習して、固定ギアは向いていないと理解し、今はフリーギアオンリーになって今に至ります。

前から割と優先度が高かったですが、今は、完全に「移動手段としての自転車」が第一義となっています。高耐久を謳うタイヤ、乗り心地を優先した太さからエクステンザの25Cを選んでみました。とはいえ、目の前にトンボを見つけた子猫のように、ちょっと突っつかれたり、速そうな人を見つけると思わず追っかけてしまう癖は相変わらずです。

今、「自転車やってる」というと、ジャージ着てロードにまたがって…というイメージが強いですが、僕の中では、そういうステレオタイプな恰好ではゆるく乗れない気がするのです。きちっとした格好する以上は、自転車にもきちっと向き合いたい。スピードや距離、悪路の踏破をシビアに求めるときは、もちろん、優れた装備、きちんとした格好で走るべきだと思います。しかし、おいしいランチやソフトクリームをちょっと食べに行くのであれば、どんな格好でもいいと思っているし、気ままに走るのであれば、その方がリラックスできます(ついでにちょっとした坂を登るにしても)。距離にして100km、スピードは30km/hまでなら、こんな感じでしょうか。

「リラックスして走る」という視点でパーツを選ぶと、だいぶ違った選択になってきます。タイヤはもちろんそうですが、他にもサドルはレース仕様のレーパン前提のサドルではなく、多少重量増になっても、クッション性がよかったり、カーブのフィット感がよかったりするものがいいように思います。

あとは、「ちょっと人と違う」とか「一点豪華主義」という遊びがあってもいいと思っています。たとえば、キャンプツーリングで、テントのほかにタープを持って行ったり、ちょっと嵩張る調理器具を運んでみたり。たとえば、初日の出に向かうためにイルミネーションを増やしてみたり。

なんだかとりとめのない感じになってしまいましたが、これが紆余曲折、試行錯誤の末の今の僕の「自転車感」です。

| | Comments (0)

足のなまり度チェック

久しぶりに坂道に行ってきました。
行先は越生(…ときがわになるのかな?)の弓立山です。
弓立山は実は初めてでした。10%勾配の坂が思ったより近くにあったのにちょっと驚きました。

ロード不在の現在、もっとも距離を走れるのはシングルスピードのサーリーちゃんだけです。
事前に52T×18Tの平地仕様から、44T×18Tにギアを変更しました。このギア比は、昨年箱根を登った時のものです。平地のスピードを少し殺すことになるけど、登りは結構イケる比率です。でも10%勾配は無理かもしれない。

そう思いつつ、川越線の高麗川駅までワープして、少し足慣らしをしつつ、弓立山に登りました。
結果、足つき3回。心拍もめっちゃ上がって大変でした。平均時速は7.2km/h。ギア1枚にしては頑張った方かなと思います。

帰りは武蔵高萩の桜並木を写真に収めて、再びワープ。

58327ed8943711e281d822000a1f9682_7

本日のルート

| | Comments (2)

東海道サイクリング 日本橋~静岡

東海道サイクリングのまとめ。
去年は中山道を走りました( http://dainyan.way-nifty.com/blog/2011/11/post-9f4d.html )が、今年はぜひとも東海道をということで梅雨明けから何度となく挑戦していました。しかし、熱中症にやられたり、天候が不順だったり、モチベーションが上がらなかったりでなかなか行けずにいました。
これではいけないと、台風が迫る9/29から9/30にかけて、東海道サイクリングの第1弾に行ってきました。今年はまとまった休暇が取れそうもないので、ごく普通の週末に少しずつ走るつもりです。

Continue reading "東海道サイクリング 日本橋~静岡"

| | Comments (2)

ライト断線

Dsc_0635

夕方、実家からの帰り、ロードで惰性に任せて、たらたらと走っていたら、ちょっとした段差でライトが接触不良になりました。
家まで数百メートルあったので、様子を見ながら、点いては進み、消えては止まりを、繰り返し、なんとか回復させようと、線をこじっていたら、ついに線が抜けちゃいました。

家に帰り、ハンダごてを、見つけ出してハンダ付け。久しぶりのハンダのにおい。
余計なハンダを吸い取り、電線かすを削り落として、剥き直した線を取り付けました。

Dsc_0638

見事、回復♪前より明るくなったかも(気のせい?)

| | Comments (0)

中山道ツーリング

11/2~11/7に掛けて、日本橋から京都三条大橋まで中山道を走ってきました。

0日目

Dsc_0129_2

お江戸日本橋から京都三条大橋まで中山道ツーリング。1日目が予定していたルート上で駅伝が開催されて、時間的にもかぶるため、日本橋~大宮宿までを1日 繰り上げました。だから「0日目」。仕事帰りに秋葉原に置いておいた自転車を取り、日本橋からスタートです。このツーリング唯一の夜パート。

Dsc_0133_2

板橋宿の手前、巣鴨地蔵通り商店街。お店はほとんど仕舞っていたけど、ゲートは煌びやかにライトアップされていました。

1日目

Dsc_0155

大宮宿は子育て地蔵を駅伝に追われてのスタート。

Dsc_0246

上尾で友人の迎撃を受け差し入れをいただきました。友人に見送られ、写真を撮りつつのんびり北上。

Dsc_0186

手書きの「中山道」の文字に案内されつつ土手を上がるとコスモスが咲いていました。

Dsc_0193

のんびりしてて、ついに熊谷 で駅伝に追いつかれてしまいました。なんとか熊谷を脱出し、旧道を行くと、旧中山道の茶屋があって、おじさんに中山道の古道はこの先だと教えていただきました。

Dsc_0205

順調に進みだしたと思ったら、本庄で本庄祭りがやってました。旧中山道は閉鎖され、屋台が立ち並ぶ中、自転車を押し て進むもパレードに遭遇し身動き不能に。山車も出てきてちょっとだけ迂回しました。

Dsc_0230

板鼻で念願のタルタルカツどんを食べて、…食べ過ぎて碓氷峠がきつかっ た。

2日目

Dsc_0250

軽井沢は紅葉が素晴らしかった。特に雲場池の鮮やかな赤は印象的。そんな軽井沢を後にして、佐久までは快適な下り。千曲川を越えた辺りから和田峠に向かっ て徐々にのぼりです。

Dsc_0293

前哨戦の笠取峠の松並木に見とれていたら、グローブを置き忘れて登ってきた道をちょっとだけ登り返し。

Dsc_0320

笠取峠を越えるとすぐに和田峠に向かう上り坂が始まりました。峠であんこの入った力餅を食 べ、どうにかこうにか標高1500mの和田峠を越えました。

Dsc_0325

ほっとしたのか、ぼけたのか、誤って木落とし坂トンネルに紛れ込んでしまい、続けて湖北トンネルで トラックに追いかけられて超焦りました。トンネルを抜けてすぐにルートに戻り、甲州街道と合流しました。

Dsc_0327

日のあるうちに諏訪大社を通過して、塩尻峠にかかったものの、旧道の途中で日が暮れて、断念。現中山道の塩尻峠を 越えました。

3日目

Dsc_0333

塩尻を出発して、少しするともう山の中。木曽路に入っていきます。

Dsc_0348

木曽平沢は漆器の町。宿場を抜ける集落には、ずらりと漆器屋さんが軒を連ねます。とはい え、この辺りの店で漆器を買ったら5桁円の漆器もざらです。

Dsc_0358

奈良井宿は古い町並みが保存され、とても美しい。観光客も結構多いです。木曽の大橋を見物し て、観光客向けの数百円の漆器を買い、補給に割れせんべいを持って鳥居峠を越えます。

Dsc_0361

鳥居峠はトンネルを通りましたが路肩に余裕がなく、右側歩道を通りま した。それにしたって1750mは長かった。

Dsc_0390

栗きんとんソフトを食べた妻籠を最後に、いよいよ雨が降り出しました。

Dsc_0398

馬籠峠を越えるころにはぬれねずみ。岐阜県に入る前に、腹ごしらえにおそばをいただきました。馬籠は入り口だけ写真に収めて通過。

Dsc_0410

その 後、小さいくせに急な上り坂を何度か越えて中津川。降ったり止んだりの雨で恵那に着くと、自転車が力尽きたようにパンク。

4日目

Dsc_0416

この日の予報は雨。移動日と割り切って一気に近江国、滋賀に向かいます。釜戸から旧中山道は山の中へ。この上り坂が半端じゃありませんでした。雨も降り出 し、急坂の区間はかなり押しました。これはもう予想済みのこと。雨もまた楽しまなければ。雨も止み、木曽川沿いにひたすら下ると、鵜沼宿の辺りで着ている ものはすっかり乾きました。

Dsc_0430

大垣でまたしても中山道祭り。この時期は本当に祭りが多いようです。仕方なく裏通りを迂回すると「お茶屋敷」という家康の御殿跡がありました。

Dsc_0434

関が原を抜けていくと、こんどは家康の初陣後がありました。近江国まではあとすこし。

Dsc_0438

ついに来ました近江国。琵琶湖まではまだ少し歩けど、この日は彦根まで。

5日目

Dsc_0450

最終日。彦根はお城を散策しながらゆっくりスタートです。ここ彦根でどうしても買っておきたいお土産があったのです。それは「招き猫」自転車移動なのでかばんに入るミニサイズの、でも九谷焼の招き猫を買いました。

Dsc_0457

彦根から先はしばらく平坦な道が続きます。なるべく旧道を選びつつ、工事を迂回しつつ。草津で伊勢経由の旧東海道と合流。ここより東海道を追うことになり ます。石山からは、仕事できたことがあるので、ちょっとだけ知ったところになります。さまざまなラッピングの京阪電車に追い越されつつ、浜大津まで。

Dsc_0461

ここ から今回の旅の最後の峠を越えて生きます。山科を通過し、東山を回りこんでゴールの三条大橋です。

Dsc_0462

おなかが空いたので、寺町どおりを一本外したところでおいしいランチをいただきました。

Dsc_0463_2

友人からの情報で、駅からちょっと離れた北山までおやつを買いに行きました。

Dsc_0464_2

奥さんのリクエスト、蓬莱の肉まんと肉団子を買って新幹線に乗り込みました。

トータル579.8km、5泊6日の旅でした。

| | Comments (1)

雪の日はポタリング日和!?

ようやく、埼玉にも雪が降りました。雨や霙の日は自転車で出かける気になれないけれど、雪の日はどうしても出かけたくなります。しかし、今日は霙になるかどうか微妙な気温でした。

Continue reading "雪の日はポタリング日和!?"

| | Comments (0)

自転車通勤バッグ

空は晴れ、秋風も心地よい今日この頃、自転車通勤にぴったりな日和です。すし詰め電車に乗っている場合ではありません。自転車通勤しましょう!
しかし、自転車通勤で一番のネックは荷物。まさか背中のポケットに入れるわけにも行かないし(そもそもジャージがNGでしょう)、ディバッグはちょっとカジュアル…というよりもアウトドアだし。

Continue reading "自転車通勤バッグ"

| | Comments (0)

猛レース

Yahoo!のサービスでルートラボなるものがあると知り、早速見に行ってみました。 http://latlonglab.yahoo.co.jp/

Continue reading "猛レース"

|

間に合ったコンパクト化

ca3e0189.jpg 先週末に注文したパーツが本日届きました。早速、組みつけましょう。

買ったのはアルテグラのコンパクトクランクFC-6750とデュラエースのボトムブラケット(軸受)FC-7800です。

奥武蔵グリーンラインを登っていて、体力の衰えを感じたのでコンパクト化に踏み切りました。

Continue reading "間に合ったコンパクト化"

| | Comments (0)

実用新案!?"しんがりマーカー"

多人数で自転車ツーリングに行くと、どうしても経験がある人が最後尾を務めることになります。

人数が多ければ多いほど、最後尾が誰かわかりにくくなるものです。特に経験のない人が遠慮がちになって前を譲ろうとしまいます。

しかし、最後尾に大事な役割があるのです。

Continue reading "実用新案!?"しんがりマーカー""

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧